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インフルエンザの時に飲んでいい解熱剤とは

2020年04月04日
薬を飲んでいる男性

インフルエンザとは、インフルエンザウィルスが感染することによって起こるウィルス性の呼吸器感染症のことです。
空気の乾燥する冬に大規模な流行が見られ、ウィルスの型によってA型やB型など様々な種類に分けられます。
免疫力の弱い小児や高齢者に多く見られ、重篤な状態に陥ることもあるため注意が必要です。
咳やくしゃみなどの飛沫感染で感染するため、予防のためにもマスクの着用やうがい及び手洗いが推奨されています。
事前に予防接種を受けることも効果的です。
インフルエンザの症状の一つとして高熱が挙げられます。
これは、体内のインフルエンザウィルスを撃退するために体が起こす自然な反応です。
むやみに解熱剤で下げる必要はないとされていますが、40度以上になると生死に関わってくるため、状況に応じて解熱剤を使うことも大事になります。
ただし、解熱剤によってはインフルエンザ脳症を引き起こすおそれのある薬があることも事実です。
サリチル酸系製剤などがこれにあたります。
インフルエンザの時に飲んでいい解熱剤としては、アセトアミノフェンが主成分として含まれた薬です。
病院で診断を受けた上で医師に処方してもらうと安心して服用することができます。